慶應KPAについて

慶應KPAとは

慶應キッズパフォーマンスアカデミー(慶應KPA)は小学生を対象とし、多様な運動を通じて体と心に関する能力の成長をサポートします。

運動が得意でも、そうでなくても、それぞれのアカデミー生が自分の体と心に興味を持ち、その能力の向上を実感できるプログラムを提供します。慶應KPAは、特定の競技に特化した「技」の能力の向上を目的としたアカデミーではありません。「走る・止まる・曲がる・跳ぶ・投げる・捕る・蹴る」など、多様な基礎運動能力、つまり「体」の能力を向上させることが、運動神経が著しく発達する時期であるゴールデンエイジに該当するアカデミー生にとって大切です。

また、「知る・考える・話す・挑戦する・率先する・支える・継続する」など、「心」の能力を向上させることもアカデミー生にとって重要だと考えています。「ランニングステーション」「体操ステーション」「ボールゲームステーション」といった複数の運動環境をグラウンド内に設置し、毎回のプログラムで様々な運動を経験豊富な指導者から学びます。

子どもたちの成長を促す
データ活用

このアカデミーの特徴のひとつとして、アカデミー生の成長のサポートのために、データを積極的に活用します。まず、アカデミー生は、データで自分を「知る」ところから始めます。そして、様々な運動を「やってみる」経験を積みます。その経験をデータによって自分自身やアカデミー生同士で「振り返る」ことで自分や他者への理解を深めます。そして、その理解をもとに「改善する」行動につなげていきます。

慶應KPAは、この成長サイクルをもとにしたプログラムを実施し、アカデミー生の体と心の成長をサポートすることを目指します。また、そのプログラムをより良いものにするための研究と開発を継続していきます。

子どもたちが
自由に遊べる環境を提供

毎回のプログラムの前後の時間にはアカデミー生にグランドを解放し、自由に遊べる時間も設けています。遊びの時間も子どもたちが成長する時間だと考えています。アカデミー生に思いっきり運動する環境を提供します。

 

−先づ獣身を成して後に人心を養へ(福澤諭吉『福翁百話』)」

アカデミーはパフォーマンスの土台を作るプログラムを提供します。

慶應KPA成長サイクル

体の成長サイクル

※アカデミーでは定期的・定性的評価をデータを用いて定期的に行います。

心の成長サイクル

※アカデミーでは定期的・定性的評価をデータを用いて定期的に行います。

定期的な成長の確認

1. 基礎運動能力測定

「走る・跳ぶ・投げる」などの基礎的な運動能力と、「バランス・柔軟性」などを測定し、過去と比較した現状の状態や成長を確認します。また、アカデミー生が装着するGPS受信機によって、運動量や運動強度などを測定し、成長を確認します。

2. 体組成測定

定期的に身長・体調・体脂肪率などを測定し、「体」の現在の状態や成長を確認します。

3. 心の成長の評価

心の成長に関して、コーチなどのスタッフから定期的に対話 を促しアドバイスします。